このページには以前私が使っていたパソコンに関する情報を掲載しています。
こんなにもいろいろな機械を使ってきたんだなぁと、思ってしまいます。
*** | 詳細 |
---|---|
Name | IBM ThinkPad X24(2660-NJ2)(参考) |
CPU | 低電圧版モバイルPentiumIII-M 1.13GHz |
Main Memory | 128MB + 512MB(PC133 SD-RAM) |
Cache | 512KB二次キャッシュ |
Chip Set | 830MP |
Graphic | ATI Mobility RADEON 8MB |
Sound | SoundBlasterPro 互換 |
FAX/MODEM | V.90(56kbps/14.4kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能なし |
Network I/F | 10/100Base-T内蔵 無線LAN(IEEE 802.11b内蔵) |
HDD | 20GB |
外部拡張 | ウルトラベースX2 |
1.44MB 2mode FDD 1.44MB 3mode FDD USB外付け(別途購入もあり) |
|
24倍速CD-ROM(TEAC CD-224E) | |
液晶モニタ | 12.1V型TFT液晶(1,024×768ドッ677万色) |
2006.01.22〜2009.12.31
電源ユニット、マザーボード、HDD、DVDドライブの交換、そしてNAS(ネットワーク接続ストレージ)の追加を行い当初とはずいぶんと構成が変わってしまいました。
「自作 1号機改」と今後は称したいと思います。以前の環境はこちらをご覧ください。
今回の「構成変更」のきっかけは、使用している最中に再起動してしまうことが非常に多かったためです。
OSの再インストールを何回か試みたのですが、どうにも安定動作しないことから、ハードウェアの不具合ではないかと疑い詳しく調査を行いました。
すると、ハードディスクの不良セクターは多いは、メモリテストも完遂出来ないは、そして、ついには起動もしなくなってしまいました。
ハードウェアのトラブルであるというところまでは突き止めました。
まずは、不良箇所が多いハードディスクを交換し、OSのインストールを行ったところ途中でインストールが出来なくなるという障害に遭遇。何回やっても途中でフリーズします。
メモリを2枚さしているので、1枚にしたり挿す位置を変えたりしてもだめ。
電源ユニットの出力を測定してみると、「12V」の出力のはずが、9〜15Vと不安定。
この頃にはマザーボードから、コンデンサーが熱でやられたときの臭いがしだしてしまいました。
ということで、電源ユニットと、マザーボードの交換が決定。
この二つを交換してから、OSの再インストールをするとすんなりと導入完了。
その後も動作に支障なし。
結果的には、電源ユニットのトラブルが原因で、調子が悪くなったようです。
マザーボードが新しくなったので、CPUの換装の余地の幅も広がりました。性能に不満が出てきたらそんな手段も考えてみたいと思います。
CPUを交換してしまいました。1.8AGHz から 3.0CGHz への変更です。CPU コアは、Northwoodで変更なしですが、Hyper-Threading 対応です。
クロックアップした数字どおりの性能向上(1.66倍)はほとんど出ていますし、「SSE3」対応のソフトも使っていないので、世代は古いのですがこれで大満足です。
詳しくはこちらを参照してください。
「自作 1号機」は、ほとんどのパーツが結果的には交換されてしまいました。一番古いパーツは、Aptiva時代から使用していたキーボードとなっております。
<05.01.31>
メモリも安くなったのを気に、1GB増量。
さすがにメインメモリで1.5GBは常用しないので、128MBをRAM Diskに割り当てて、Internet
Explorer の一時ファイル領域として使用しています。
回線速度も十分に速いので、あまり効果はないかとも思ったのですが、リンクをたどっては元のページに戻り、次のリンクをたどるという使い方の多い私には、瞬時に一度表示したページが表示され快適になりました。
写真が多いページなどには特に効果絶大!
<05.03>
さらに、設備増強。
タブレットを導入してみました。EOS 20Dで撮影した写真の加工をマウスでしこしことやっているのに飽きて、タブレットを導入しました。
範囲指定などの効率は大幅にアップ!
でも、出来る限りレタッチ(加工)をしないで作品を仕上げたい私にとっては出番の少ない入力機器です。
が、たまに(レタッチを)やるととっても便利。
ついでに、PCIスロットにシロッコファンタイプの廃熱用のファンを追加しました。
<05.05>
HDD2 (HITACHI IC35L120AVV207-0)の調子が悪く、OSの起動毎にディスクチェックがかかるようになったので、HDDを交換した。
新しいディスクは、前のディスクの倍の容量を持っているが、実際には1/4も使わないとおもうので、システムディスクのバックアップ領域を、こちらのディスクに確保した。
システムが異常になったときには、バックアップからすぐ戻せる体制をさらに強化もしてみた。
<05.08>
*** | 詳細 |
Name | DOS/Vパラダイス Magnate GD |
CPU | Pentium 4 3.0CGHz Northwood |
Mother Bord | GIGABYTE 8IG1000-G
|
Main Memory | 256MB DDR SDRAM PC3200 *2 512MB DDR SDRAM PC3200 *2 (Max 4GB) |
Graphic | 玄人志向 RD92SE-LA128V
|
Sound Card | OnBorad (Realtek ALC655) |
FAX/MODEM Card | - |
SCSI Card | 玄人志向 DOMEX DMX3194U Plus Ultra WideSCSI BIOS(Driver)
|
Network I/F | OnBorad(10/100Base-T) Intel PRO/100 VE |
DVD-Multi Drive | NEC ND-4550A
|
DVD-RAM Drive | MATSUSHIA DVD-RAM LF-D200 S、カートリッジ対応 |
HDD 1 | 160GB (Deskstar 7K250 HDS722516VLAT20) |
HDD 2 | 250GB (Deskstar 7K250 HDS722525VLAT80) |
FDD | 1.44MB 2mode |
Monitor | NANAO FlexScan S2411W 24.1" ワイドカラー液晶 1920×1200 約1677万色:8bit対応 (約10億6433万色中/10bit-LUT) |
Printer & Scaner |
HP PSC2310 4800dpi 6色プリント (Printer) 1200dpi (Scaner) |
Document Scanaer | PFU ScanSnap fi-5110EOX |
TV Tuner VIDEO Capture |
Pixela PIX-MPTV/P2W |
Tablet | WACOM FAVO F-430 |
2002年10月22日から4年と9ヶ月あまり使用しました。
トラブルで壊れたわけではありません。
詳しくは「徒然なるままに 07年08月05日」をご覧ください。
2002.10.22〜2007.08.02
Monitor | I-O DATA LCD-A17CES 17" TFTカラー液晶 (最大 1280*1024 1677万色) |
*** | 詳細 |
Name | IBM ThinkPad X22(2662-93J)(参考) |
CPU | 低電圧版モバイルPentiumIII-M 733MHz |
Main Memory | 128MB + 128MB(PC133 SD-RAM) |
Cache | 512KB二次キャッシュ |
Chip Set | 830MP |
Graphic | ATI Mobility RADEON 8MB |
Sound | SoundBlasterPro 互換 |
FAX/MODEM | V.90(56kbps/14.4kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能なし |
Network I/F | 10/100Base-T内蔵 |
HDD | 30GB |
FDD | 1.44MB 3mode USB外付け(別途購入) |
CD-ROMドライブ | -(ネットワーク経由で使用予定) |
液晶モニタ | 12.1V型TFT液晶(1,024×768ドット、1,677万色) |
2003年1月に前代WorkPad 30J に代わって、私のスケジュール管理などの任に当たることになったのは、SONY CLIE PEG-SJ30 です。
一番の大きな変更点は、画面が160*160 4階調のモノクロから、320*320 65,535色のカラーになったことです。
カラーになったことにより、視認性が大幅に向上しています。ゲームや写真・地図が非常に分かりやすいです。
文字も24ドットなので、漢字も見やすくなっています。
使用していると突然電源が切れたり、リセットをするようになってきました。
2003.01.中旬〜2004.10.16
*** | 詳細 |
Name | SONY CLIE(PEG-SJ30) (参考) |
CPU | EZ Dragon Ball 33MHz |
Main Memory | 16MB |
Graphic | 320*320 65,535色 |
Power | 内蔵型リチウムイオン充電池 |
3年半ぶりの更新となりました。以前のマシンはこちらで紹介しています。(2002.10.26)
今回の更新のきっかけはやはり、表示系のトラブルです。液晶モニターがストライプ表示になってしまい満足に操作ができなかったのです。あわせて、CPUファンからも異音が発生しだしてしまい、使用に不安のある状態となってしまいました。それでも1月近くは、だましだまし使ってはいたのですが・・・
HDDを増設していたので、複数の内蔵ベイは必須、SCSI接続の機器やTVチューナーカードも使用しているので、PCIで空きスロットが2以上は必須。また今後、しばらく使うことを考えると、USB
2.0は当然サポート、できればIEEE1394も欲しいなどと考えた結果、DOS/VパラダイスのMagnate GDになりました。
これらの条件を満たすメーカー製パソコンは残念なことに予算内では、見つけることは出来ず、Shopブランドのパソコンの購入とあいなりました。
(OSはともかく、アプリケーションソフトについては、MS Officeを中心に最新のものである必然性がなかったので、従来機から流用しました。)
更新のきっかけともなった、液晶ディスプレイは、従来の14.1"を大幅に拡大し、SXGA、1677万色対応(偽色ではない)の17"液晶ディスプレイであるI/OデータのLCD-A17CESに、数日早く更新いたしました。詳しくはこちらをごらんください。
やはり大画面は快適です。
スペックの表を見ていただくとわかりますが、ドライブ類が多数搭載されています。これが、初期導入時に大きな問題を引き起こす原因となってしまいました。
Shopから買った状態ではもちろん正常に起動したのですが、旧パソコンからHDDを移設したとたん、Diskが見えないやら、見えても中身が見えないといった状態になってしまいました。
ジャンパなどの設定はドライブのシール表示やメーカーのWebサイトを参考にきちんとしたのですが、うまく認識しなかったのです。(ケーブルのはめ方が悪かったのでしょうかね・・・)
結果的には、旧パソコンを再構成し、LAN経由でファイルを転送。その後、初期化しなおして、使用しています。
2003.10.29
プリンタとスキャナーを、HP社製の複合機に更新しました。ふちなしプリントが出来るプリンタにようやくなりました。
昨年の年賀状印刷時に、ふちまであるデザインをしたかったのですが、プリンタが対応していなかったのであきらめましたが、今年はもう大丈夫です。
2003.11.03
最近、WindowsXPがスクリーンセーバーからの復帰時やログイン時に、突然再起動することが多くて困っています。
ハードが悪いのか、OSが悪いのか・・・
2004.01.01
年末年始の休暇を機に、綺麗にOSを入れ替えました。
さすがにOSが突然再起動することはなくなりました。
とはいえ、なんだかんだと12時間以上作業にかかってしまいました。
2004.05.00
DVDドライブをGSA-4082B に更新しました。ほとんど使うことはありませんがDVD-Rの8倍速書き込みは大変魅力です。一度使うとこれ以下の速度には戻れませんね。
2004.05.00
職場の同僚にそそのかされて(^^;、グラフィック機能を更新しました。
もともとはマザーボードの内蔵を使用していたので、RD92SE-LA128Vは非常に快適です。
AGP接続によるグラフィックボードへの交換により、メインメモリ共有が解除されるためか、全体的な性能が向上したようです。
DVDの再生もスムーズになり、色の再現性もよくなりました。
2002.10.26〜2004.06.13
*** | 詳細 |
Name | DOS/Vパラダイス Magnate GD |
CPU | Pentium 4 1.8AGHz |
MatherBord | MSI 845G MAX-L
|
Main Memory | 512MB DDR SDRAM PC2100 *2 (Max 2GB) |
Graphic | 玄人志向 RD92SE-LA128V
|
Sound Card | OnBorad (Avance AC 97) |
FAX/MODEM Card | - |
SCSI Card | 玄人志向 DOMEX DMX3194U Plus Ultra WideSCSI BIOS(Driver)
|
Network I/F | OnBorad(10/100Base-T) Intel PRO/100 VE |
DVD-Multi Drive | LG電子 GSA-4082B
|
DVD-RAM Drive | MATSUSHIA DVD-RAM LF-D200 SCSI 4.7GB/24倍速 |
HDD 1 | 120GB (HITACHI IC35L120AVV207-0) |
HDD 2 | 80GB (IBM IC35L080AVVA07-0) |
HDD 3 | 20GB (Maxtor 91303D6) |
FDD | 1.44MB 2mode |
Monitor | I-O DATA LCD-A17CES 17" TFTカラー液晶 (最大 1280*1024 1677万色) |
Printer & Scaner |
HP PSC2310 4800dpi 6色プリント (Printer) 1200dpi (Scaner) |
TV Tuner VIDEO Capture |
Pixela PIX-MPTV/P2W |
1999年12月から使用していたカラーインクジェットプリンタです。コンパクトで印刷の音も静かだったので4年間使用しました。
ランニングコストも低かったのであまり不満もなく使っていました。
今回引退のきっかけは、「ふち無し印刷」ができないという一点です。逆に言うとそれくらいしか不満はなかったともいえます。
余生先も無事に決まっています。まだまだ、元気に活躍して欲しいものです。
1999.10.1〜2003.10.28
透過原稿ユニットを取り付けて、ネガ・フィルムやポジフィルム(スライド)を読み込めるようにしたり、ADF(オート・ドキュメント・フィーダー)をつけて、複数枚の原稿を自動的に読み込みが出来るようして、ずいぶんと大活躍しました。
CCDセンサー機なので、冊子なども綺麗に読み込むことが出来ます。
複合機を導入したので、お役ごめんとなりました。
現在、嫁入り先を探しています。
1999.10.1〜2003.10.28
一番新しい「おもちゃ」です。
10年以上前には、シャープのPA-6000やカシオのDK-2000を使っていたのですが、データのバックアップが大変、大したデータが入らない、入力が面倒。スケジュールと住所録以外にはめぼしい機能がない。ということで、それ以来、システム手帳を愛用してきました。
しかし、今年(1999.04)から繰り返しの多い仕事が多くなり、パソコンにスケジューラーをインストールして利用していました。
しかし、パソコンを何時も持ち歩くわけではなく、予定がすぐに確認できない、Web巡回の結果を電車内で気軽に見れないなどの理由から、PDA
or パームサイズPCの情報を集めていました。
そんなところに見つけたのが、これです。
登場した頃は、日本語は使えず、ペン入力ということで検討対象外として頭はずしていましたが、ふとしたことで見た雑誌の記事によりその認識が大きく変わりました。
これは使えます!!
早速友人にも勧めてしまいました。(さっそく買ったようです)
しかし、ショックな出来事がありました。
その後も、若干のトラブルがあったので、Yahoo のオークションで予備機を落札してトラブルに備えています。
新機種も次々と出ていますが、私の用途にはWorkPad30Jで当分は十分です。
1999.10.1〜2003.01
*** | 詳細 |
Name | IBM WorkPad (8602-30J) (参考) |
CPU | EZ Dragon Ball 16MHz |
Main Memory | 4MB |
Graphic | 160*160 4階調 |
Sound | 内蔵 Beep |
前のパソコンのモニターの調子が悪くなったので、更新予定時期を4ヶ月ほど早めての更新を行いました。(1999.05.30)
今回のパソコン選定にあたっては、PentiumII 450MHz以上、128MB以上のメモリ、8GB以上のHDDと空きスロット2以上、空きベイ1以上を本体の条件としてメーカー品・ショップ品を含めていろいろと検討を行いました。
単純に本体価格だけであれば、Aptivaよりも安い物は数多くあったのですが、Aptivaの添付ソフトに惹かれて、購入を決定しました。
ThinkPadシリーズや職場での実績からその安定稼動には信頼があったというのも選定の際に考慮しましたが・・・
ただ、購入時期が5月末日と時期が悪かったために、各社のいわゆる夏モデルを検討の候補とすることがほとんどできなかったため、それを含めればもう少し選択の範囲は広がったのかもしれません。
(FreeBSDやLinuxを入れるという計画もあるので、結果的には今年(1999)の夏モデルはあまり魅力がないもとなりました。Pentium
IIIを積むためにメモリやハードディスクを犠牲にしているメーカーもありますし・・・)
フラッドヘッド・スキャナーは、2000年2月26日に更新されました。ADFと透過原稿ユニットを装備して、複数枚の原稿の連続読みこみや、フィルム(ネガ・ポジ)の読み込みにも対応できるようになりました。
DVD-RAM Driveは、たまにメディアを認識しない→ドライブを認識しないという現象を順にたどり、とうとういくらやってもドライブを認識しないという状態になったので、新しいDriveを購入しました。
更新を機に従来の2.6GB Driveから 4.7GBドライブにしました。詳しくはこちらへ
TVチューナー/ビデオキャプチャーカードは、2000年12月に追加購入しました。たまたま安く手に入れられるという話しがあったのと、インプレスでの短期特集で「ビデオキャプチャーカード」が取り上げられていたのが、購入の大きな動機です。
暇を見て、VHSで撮ってあるものをデジタル化していきたいと思います。
メモリは、2000年1月14日に購入。256MBになりました。
液晶ディスプレイは、こちらにもあるとおりの事情で更新。
1999.06.01〜2002.10.26
*** | 詳細 |
Name | IBM Aptiva 573 (2163-573)(参考) |
CPU | Pentium II 450MHz intel 440BX |
Main Memory | 256MB(Max 384MB) |
1st /2nd. Cache | 32KB/512KB |
Graphic | nVIDIA GeForce2 MX400 (AGP, 4X) 64MB DDR |
Sound Card | ESS 1938(Solo-1) |
FAX/MODEM Card | 56Kbps(V.90/K56flex)/ FAXモデム |
SCSI Card | adaptec AHA-1520B |
Network I/F | I・Oデータ 10/100Base-T |
DVD-ROM Drive | 4倍速(CD-ROM 24倍速相当) |
HDD 1 | 12GB(PCI> |
HDD 2 | 20GB(PCI E-IDE) |
FDD | 1.44MB 3mode |
DVD-RAM/CD Drive | 4.7GB/24倍速 (SCSI) |
CRT | I/O DATA LCD-A17CES 17" TFTカラー液晶 (最大 1280*1024 1677万色) |
Color Printer | Canon BJC-430J 最大解像度:720*360dpi |
Fladhead Scaner | EPSON GT-7000U ADF & 透過原稿ユニット |
TV Tuner VIDEO Capture |
AD-TVK501 |
1999年2月からのノートパソコンです。
念願のDiskサイズ増量計画は、マシンの一新とともに実現されました。4.3GBの大容量とFAT32の恩恵を受けて、快適なパソコン・ライフを送っています。(最近は無駄遣いもあり、残容量が400MBを切ることもありますが・・・2000.05.26)
Diskサイズもデスクトップパソコン(Aptivaの前代のこと)に迫る大容量になり、CPUにいたっては、大きく超えるものになっています。メモリは64MBですが、Windows98なので、実用上は問題ありません。(Windows98は、64MBを超えるメモリを搭載しても使いこなしに一工夫が必要) 今回もB5ファイルサイズのマシンなので、毎日「通勤」しています。
参照:徒然なるままに・・・(990227)
1999.02.19〜2001.11.中旬
*** | 詳細 |
Name | Sanyo Winkey MBC-G1VF(参考) |
CPU | MMX Pentium 266MHz |
Main Memory | 64MB |
Cache | L1 32KB L2 512KB |
Graphic | Trident 9388/9388-1PCI |
Sound | Sound Blaster Pro互換、3Dサウンド対応 ステレオスピーカー内蔵 |
FAX/MODEM | 56Kbps(V.90/K56flex)/FAX |
Network Card | 10Mbps 10Base-T/2 |
HDD | 4.3GB |
FDD | 1.44MB 3mode 外付け |
CD-ROMドライブ | 24倍速 外付け |
液晶モニタ | 10.4" SVGA TFT |
こちらも、Apricotと同じく叔父さんに家で余生を送っています。
時折、デバイスドライバーやアプリケーションソフトに関しお問い合わせをいただくことがありますが、既に手元にはありませんので、お答えすることが出来ません。MUSTEK(台湾)では、デバイスドライバーを配布していますので、こちらをご利用ください。(英語版ですが・・・)
アプリケーションソフトに関しては、優秀なフリーソフトやシェアウェアもありますので、ご自分で探されて見てはいかがでしょうか?
1998.02.11〜2000.2.27
(36KB)
購入以来の相次ぐ機器増設で、CPU以外はそれなりの装備となっています。「計算」を行うような3D画像処理や、GAMEをあまり行わないのが、CPUにこだわらない理由です。
しかし、大量のファイルやLOGファイルなどを扱うこと、同時に多数のアプリケーションを利用することが多いので、比較的大容量のメモリを積んでいます。
最近、フラッドヘッドスキャナーを購入しました。性能やOCRソフトについてのレポートは「徒然なるままに・・・(990211)」を参照してください。
今は、叔父の家で余生を送っています。('08.04 引退)
1996.01.中旬〜1999.05.31
*** | 詳細 |
Name | MITSUBISHI apricot MS540 model 5100-8SX |
CPU | Pentium 100MHz Triton Chip Set |
Main Memory | 96MB |
2nd. Cache | none |
Graphic | Diamond Multimedia Stealth 3D 200Pro |
Sound Card | YAMAHA SOUND EDGE SB16Pro相当+GM |
FAX/MODEM Card | SUNTAC 28.8Kbps FAXモデム |
SCSI Card | adaptec AHA-1520B |
Network Card | 10Mbps 10Base-T |
CD-ROM Drive | 4倍速(PCI E-IDE ATAPI) |
HDD 1 | 850MB(PCI E-IDE) |
HDD 2 | 4.2GB(PCI E-IDE) |
FDD | 1.44MB 3mode |
MO Drive | 128MB(SCSI) |
DVD/PD/CD Drive | 2.6GB/650MB/20倍速 (SCSI) |
CRT | 15" |
Color Printer | Canon BJC-430J 最大解像度:720*360dpi |
Fladhead Scaner | PLUG-N-SCAN 600CP 600DPI パラレル接続 |
(29KB)
特に何の改造もしていないマシンです。メモリを規定量いっぱいまで搭載したくらいです。HDDを3.2GBくらいに換装したいと考えていますが、ApricotにDVD-RAMドライブを増設したので、果たせない夢となっています。
B5ファイルサイズのマシンなので、毎日私とともに「通勤」しています。
今はかみさんの職場で余生を送っています。
1997.12.下旬〜1999.02.19
Winkeyがかみさんの職場機になったので、自宅に戻ってきました。デスクトップパソコンが使えないときのかみさんのネットワーク端末としてたまに使われています。(01.12)
子供のおもちゃマシンになっています。
USBが使えないのがちょっと痛いところでしょうか?(2004.05〜)
*** | 詳細 |
Name | IBM ThinkPad 535 |
CPU | Pentium 133MHz Triton Chip Set |
Main Memory | 40MB |
2nd. Cache | none |
Graphic | CYBER9320 |
Sound | IBM MWAVE |
FAX/MODEM | IBM MWAVE 28.8Kbps/FAX |
Network Card | 10Mbps 10Base-T/2 |
HDD | 1GB |
FDD | 1.44MB 3mode 外付け |
液晶モニタ | 10.4" SVGA TFT |
このマシンから本格的にWindowsを使用し始めました。Windows95からです。
ほとんどWindows3.1時代を知りません。
今は、娘のおもちゃと化しています。
おもちゃとしての使命も終わりました。(2004.05)
1995.09〜1997.12.中旬
なんと、Windowsではなく、OS/2 Warp を導入していました。とは言っても、普段使いは、PC-DOS/V
で使用していました。
時代としては、Windows3.1です。
仕事では、Macintoshを使っていたので、使いづらいWindows3.1のGUIは嫌いでした。
〜1995.09
1990.09(?)〜(?)
16色同時表示しか出来ないNECのPC-9801 のグラフィック機能を独自に拡張して、256色同時表示が出来ました。
〜1996.01.13
8ビットのマシンです。
GAMEやワープロ(P1 EXE)で使っていました。
パソコン通信もしていました。「CDOS」というものを使用していました。
何をするにもDiskを入れ替え、再起動していました。
「CDOS」・・・キャリーラボのCarryDOS Ver.2
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