この4月から通勤の時間が長くなったので、10年ぶりに通勤時に音楽を聴くことにした。
とはいっても、CDのような大きくて、音飛びするものはいまさら嫌だし、カセットは使わなくなって久しい。MDにしようかとも思ったが、そもそもうちのオーディオ環境では、録音する機材もそろえなければいけない。
そこで目に付いたのが、MP3プレーヤーである。
アイ・オーデータ機器の「MDM-H205」というMP3プレーヤーを店頭で選んで購入した。
購入に当たっての選択ポイントは・・・
これらの条件をすべて満たした上で、価格が予算内に収まったものが「MDM-H205」でした。
まずは大きさ。61(W)×47(H)×19(D) mm で十分合格。重さも電池別で47gで、持っていることを忘れるほどです。
メモリについても、MMC(マルチメディアメモリカード)を採用し、64MBのものが標準添付でした。MP3形式であれば十分CD1枚を収められる容量です。MMCカードの最大容量は128MBとのことです。カード形式なので、交換できるので数枚持てばいいんですけどね。
液晶表示は、漢字も表示でき、バックライトも装備しているので曲名もわかりやすく表示でき、暗くても見ることができます。廉価・小型モデルでは漢字が表示できないものが多いようです。このあたりは国産であることのおおきなメリットかもしれません。
そして、単4電池が使用できます。電池が切れたらコンビニで買えます。充電タイプの場合、多くは本体に内蔵なので旅先での充電などは不便。また、充電に4〜4時間が多いようです。
MP3データが再生できることを条件に挙げたのは、MP3が再生できない携帯ソリッドプレーヤーがあるためです。WMAやAAC等は著作権保護のための仕組みが用意されており、楽曲がオンライン販売されているのですが、どうせCDを自宅に持っているのでというか持っていたいので、オンライン販売はほぼ使用しない予定なので、MP3が再生できるものを選択。私が持っているCDの多くはMP3にもなっているので・・・
さて、使用を始めてほぼ2ヶ月になるのですが、感想を簡単に記す。
再生能力に関しては十分に満足。イコライザーの設定などもいじれるので好みの音色にできます。
イコライザーのプリセット表示が変えられないのが、ちょっと不便ですが・・・POP、ROCK、TECHNO、CLUB、NORMALの固定。
音質は添付ソフトでCDからリッピングすると幾分、軽めの音に仕上がるようで、低音域に不満が出る。
既にリッピングしてある曲を聴くとそんなことはないので、添付ソフトの問題が大きいと思う。お勧めは「午後のこーだ」を使ってエンコードすることだ。96Kbps程度でも、添付ソフトの128Kbps並みである。
データをパソコンから転送するのに約9分(64MB)。ちょっとかかりすぎのような気がする。朝、データを入れ替えたいと思って作業するのには、せめて半分くらいにはなってもらいたい
<追記>
「徒然なるままに 20040226」をお読みだと分かりますが、通勤のお供は NOMAD MuVo2 になりました。
現在はかみさんがたまに、通勤時に使用中です。
つい最近、「Exrouge Fever - HyperHydeExrouge総合情報サイト」を知りました。転送時間がかかりすぎることに不満のある人は多いようで、カードリーダーで、楽曲情報を転送できるそうです。
早くに知っていれば、朝あんなに慌しい思いをしなくても良かったのになぁ・・・・