今日は、踏切と公園の設置に着手しました。
駅前の道路は、2車線の県道という想定なので、第一種踏切(自動踏切遮断機を備えた踏切等)を設置しましたが、遮断機(竿)の長さが足りないので、車道のうち1車線のみしか、遮断することが出来ませんでした。
将来的には竿を長くしようかと思います。
津川洋行製の「踏切 塗装済み」を今回使用しましたが、警報機と遮断機が同一ベース上に接着されているのをばらして設置しました。
ベースを取ってしまったので、ちょっと背が低くなってしまいましたが、雰囲気的にはこのくらいの高さのほうが実感的な気がします…
茶色の電車は、『昭和の「鉄道模型」を作る第1号』の付属品の「フリー モ1031」です。
こちらは、商店街の裏側にある三角公園(?)です。
マイクロギャラリーの「公園セット−2」という製品を使用しています。滑り台、うんてい、鉄棒、砂場、シーソー、人形がセットになっているもので、非常にお買い得なものでした。
製品は、写真の滑り台を見ても分かるとおりの非常に良い出来です。これから、シーソーを作るのですが、造作がこまいので丁寧に作ろうと思っています。ちょっとした空き地に置くのには良いアイテムです。
ちなみに、マイクロギャラリーは非常にニッチな物を数多く作っているようで、発売予定になっている商品には早く発売されないかと、期待するものが多数あります。