2週間以上ホームページの更新をサボってしまいました。
体調があまり良くなかったり、娘を寝かせつけていてそのまま寝てしまったりで時間が十分に取れませんでした。
2日には勤め先の大学の開学50周年記念式典が開催されました。
私は祝賀会場の受付で、クロークを担当。当日雨だったら、寒かったらどうしようと結構前日まで心配していましたが、当日は曇り。ちょっと平年よりも寒い程度ということでということで、そんなにクロークで預かるものもなくスムーズに進めることが出来ました。
そして今回の話題もWorkPadです。最近、インプレスのPC
Watchのホームページに「Mobile Center」というPDA情報専門サイトがオープンしました。
週刊Palm通信というコーナーがその中にあり、この間紹介したDateBk3 日本語版も紹介されていました。
結構詳しく紹介されていましたので、WorkPadやDateBk3に興味を持たれた方はぜひ覗いてみてください。
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WorkPad 30Jを使い出して1月経ちました。その間数回電池を交換しています。公称では2ヶ月(連続稼動で11時間)となっていますが、私は想定よりもハードな使い方をしているらしくて、とても持ちませんでした。
カレンダーで色の変わっている日が電池を交換した日です。
最初の交換は4日です。1日に購入していますからわずか3日しか持たなかったことになります。各種の設定や、目新しいのでいろいろといじった結果だと思います。
その後は9日、8日、11日、5日経過しています。
日常の利用としては、朝夕の通勤時間に第一母艦(Aptiva)から転送した@NIFTYやWebのLOGなどを、各18分ほど読む。
職場でのスケジュール確認。1回1分ほど、10〜20回。昼休みと就業後のIrDAによる第二母艦(Winkey)とのシンクロナイズ(同期)。
あずさを寝かしつける間のLOG読み。バックライトを付けて15〜30分。これが多分一番電池を使っている原因。
アルカリの単四電池を二本づつ使っているので、ランニングコストはそれなりにかかっていますが、単なるPIMに留まらないWorkPadの利用料としては妥当なところではないでしょうか?
参考として、21日から6日までのバッテリーの電圧グラフを載せて起きます。1日に交換した電池は別のことに途中まで利用していた電池を利用しました。ただし直前まで使用していた電池とほぼ同じ残量からスタートしましたので、先ほど記述した通常の利用をしていれば、21〜6日までの16日間は使えたのではないかと思います。
※1日にはハードウェアのトラブルで電源が切れなくなってしまい、電池を使いきってしまいました。
上位機種であるWorkPad c3は、リチウムイオンの充電式になっています。クレードル経由で充電します。電池に関しては、連続使用で約6時間、通常の使用では2週間程度利用することが出来ます。